第3者が売却活動のチェックをする事で、高く売る確率を高める。
それが「売却パートナー」サービスです。
★コロナウイルスの影響で、不動産を売却を余儀なくされた人は、この売却サポートサービスを無料とします★
★早くそして、少しでも高く売りたいと思います。今苦しいあなたに無料でサポートしますので、私のアドバイスも参考にしながら売却を進めてみてください★
こんな心配事はありませんか?
☑ 売れない…。
☑ 担当の営業マンに不満・不信感がある。
☑ 頼りになる人がいて欲しい。
☑ 営業担当実力がなさそう、頼りない。
こんな要望はありませんか。
☑ 早く売りたい。
☑ 値下げは(まだ)したくない。
☑ できるだけ高く売りたい。
☑︎ 頼りにできる人がいて欲しい。
こんな心配や要望がある方へ、サービスをご紹介!
更なる安心と高額売却を!売却の第3者チェック!
「マイホーム売却パートナー」
(返金保証付)
売却パートナーとは
あなたには、信頼している不動産会社・担当営業がいると思います。
「売却パートナー」は、
あなたの選んだ不動産会社に知られずに、売却状況をチェックし、あなたと不動産会社との信頼関係を崩さないで、販売状況を改善させる事で、高く売却できる確率を上げるサービスです。
具体的な内容
1、高く売れる確率をMAXまで高めます
当社(売却パートナー)と、あなたの担当営業との知識を融合させることで、高額売却の確率を高められるという考えです。今依頼している担当営業を確実に味方につけ、お互いの知識を最大限に活用します
2、担当者に何を言うべきか、相談すべきかをお伝えします
売却パートナーは、担当者と接触する事はありませんが、担当者に知られずに、販売状況や販売体制をチェックいたします。あなたへの助言者であり、不動産に詳しい相談者とお考え下さい。
3、いつでも相談できる味方です。
悩み、分からないこと、腑に落ちないこと、心配なことを、いつでも相談する事ができます。
利用イメージ
このサービスを利用しなくても、売却できたら、担当者への感謝の気持ちが起こる事でしょう。ただ、あなたは本当はもっと高く売れた事を知らないまま、営業担当へ感謝する事になっているかもしれません。
例えば、査定額5000万円のマンションを売却する場合です。
■利用しない場合
(販売中)あなたは全て営業に任せて、何もしない
(結 果)4500万円で契約(▲500万円)
あなた「時間がかかったが、担当営業はよく頑張ってくれた。ありがとう」
■売却サポートを利用
(販売中)あなたは「売却サポーター」の助言を受けながら、担当者に改善の依頼をする
(結 果)5300万円で契約(300万円アップ)
あなた「担当営業はよく頑張ってくれた。ありがとう」
売却成約した時に、同じ感謝の気持ちになるのが不動産取引ですが、結果は営業担当やプロセスによって大きく異なると言われています。
主なサービス内容
- 1、囲い込みチェック(他業者への受け答え、対応をチェック)
- 解説:他社の販売協力なくして高くは売れません。しっかり対応しているか確認します。
特に、物件の状況確認の電話で、きちんと対応しているか。
ダメな対応例
×「この物件は、担当者への確認となります(事務員)」
×「売主の都合が悪いので、その日は見られません(担当営業)」
×「申し込みが入っています」
×「契約予定です」
…など、他社に対してどのような応答をしているか、確認します。
- 2、レインズ状況をチェック(業者間サイトのチェック)
解説:他社も利用する販売ツールが魅力的でなければ高く売れません。
- 図面が掲載されているか。他社が紹介しやすい状況になっているか。図面が魅力的か。
- 写真やライフインフォメーション等、詳しい情報を記載してくれているか。
- 3、HPやスーモ等の文面・写真チェック(魅力的な作りか)
解説:写真が悪くては魅力が伝わりません。高く売れません。曇り空の眺望写真、スポンジが写っているキッチン…これでは高く売れません。
- 写真の内容確認(写真は明るいか、不足はないか、近隣スポットも紹介しているか)。写真にコメントが入っているか。魅力的な文章か。どのサイトに掲載しているか。
- 4、案内時の室内状況のチェック
解説:例えば、照明。お店と同様に照明は全て点灯してお出迎えしましょう…など案内の基本をチェックします。
- 冷蔵庫のメモ書き、キッチンのスポンジ類、洗面台の歯ブラシなどは隠しましょう。カーテンは、できるだけオープンにし、明るさを演出しましょう。など
- 5、販売業者の選び方(どこに依頼するか・3か月の更新契約時)
解説:査定書の内容、担当者の発言を確認し、提案助言いたします。また、専任か一般がいいか、最善の担当営業を選ぶサポートをいたします。
- 6、空室時の案内方法のチェック(他業者が案内しやすいか)
解説:他社営業の負担になることは、できるだけなくさなければいけません。物件と担当会社が遠い場合に、鍵が会社にあったら案内すらしてもらえないのが実情です。
- 立ち合い(担当営業がカギを開けて、物件の説明をする)になっているか。
- 室内の空気(夏なら涼しく、冬なら暖かくなる工夫はあるか)
- 照明はつくかどうか。など色々と配慮が必用です。
7、交渉相談(価格交渉が来た時、契約書類のチェックなど)
解説:担当営業は、話をまとめる事が仕事ですが、その話で進めるか否かを決断する為に客観的なアドバイスを行います。
- 8、無制限のメール相談
解説:あなたからのメールは無制限に受け付けております。不動産の売却に相当詳しい家族がいると思って、お気軽にご相談ください。
以上が、主なサービスの内容です。
さぁ、申込方法です。
- ステップ1、住所・氏名・電話番号・メールアドレスを記入して当社へメール info@sekiya2103.com
- もしくは、下記のURLをクリックして。お問い合わせページからメールアドレスを入力。https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOXzbHSIRnMylT
- ステップ2、担当から連絡が来ますので、お待ちください。売却物件に関する内容、状況お聞かせください。
- ステップ3、当社がサービスを提供できる場合は、当社の銀行口座番号をお伝えします。お振り込みいただき、サービスがスタートします。
重要な料金は、
- 一律10万円(税別)ただし!返金保証付きです。
返金保証の内容
- 成約した金額が、査定額(※)以下の場合は全額を返金します。
(※)ここでいう査定額の算出方法:他社査定額の平均とします。(但し一括査定は平均査定より△8%とします)
例 A社査定額 5000万円 B社査定額 4500万円 C社査定額 5600万円
平均査定額 5033万円(一括査定の場合は、4630万円)
最後に
販売中の物件価格の値下げというものは、100万円単位ではなく、200万円~300万円前後の幅となりやすくなります。(例:5280万円 → 4980万円 ▲300万円)
また、1億を超える物件は500万円単位となる事も少なくありません。(例:1億3800万円→1億3300万円 ▲500万円)
更に、最後の価格交渉では、端数の230万円、80万円など、少なくとも50万円単位の価格の下落が簡単に行われてしまいます。
お客様(買主)に魅力を感じ、あなたの家の「いいね!」が増える事で、より欲しい気持ちが高まれば、そのままの価格で成約する事も当然にありますし、値引き、値下げ交渉も最小限に抑えられる事でしょう。
返金保証がついているから、頼んでもみてもいいかな?という気持ちも嬉しいですが、より高く、今後よりよい生活をしたい!を実現する為に、ご利用くださいませ。
取扱いエリアは全国です。 メール、スカイプやズーム等のビデオ相談などで、あなたの資産を50万円単位でアップさせて参ります。
※このサービスは「高く売れる確率を高めるサービスを提供」することで、あなたの期待に応えています。利用する事で絶対に高く売れる事を保証するものでありません。
ご質問がありましたら、
info@sekiya2103.com へお気軽にお問合せください。
売却プランナー・宅地建物取引士
「自宅マンションを高く売る方法」の著者
株式会社関谷健不動産販売 代表取締役 関谷健